ニセコ地区

世界有数のリゾート地
ニセコ地区で不動産オーナーに

ニセコ地区おすすめ不動産情報

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スキーリゾートとして知られる北海道・ニセコ地区。このエリアで今、急速に勢いを増しているのが不動産投資です。倶知安、ニセコ、蘭越の3つの町が一体となった地域であるニセコエリアを訪れる外国人観光客は年々増え、2006年に24,313人だった訪日外国人は、2016年には204,494人に達しています。(ニセコ町商工観光課発表データによる)

雄大な風景やパウダースノーが多くの外国人を引きつけるニセコエリアでは、冬場のスキー客はもちろん、年間を通じてラフティングやカヌー、トレッキング、ハイキングなど北海道の大自然を楽しめる体験型観光が人気です。このためインストラクターや飲食店、宿泊業など多数の業種での労働力が必要とされ、北海道の平均有効求人倍率1.06に対し、倶知安、ニセコを含むエリアでは2倍以上の有効求人倍率となっています。

かつて一過性のブームに沸き衰退していった本州のリゾート地と同じ轍を踏まないよう地元では長期戦略を検討し、一時的な流行に流されない発展戦略を推進するなど、様々な取り組みも行われています。

こうした背景の中、ニセコエリアでは年々不動産価値が高まってきています。今、このエリアで働く人たちが暮らす住まいが不足がちになっています。あなたもニセコ地区で不動産のオーナーになってみませんか?豊富な実績と経験をもつ札幌住宅がお手伝いさせていただきます。